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逆援助完全無料サイト紹介者の官能小説 【6:00pm?】

  1. 2010/09/16(木) 12:35:06|
  2. 逆援助完全無料サイト紹介の毎日|
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その日は朝から雨が降っていた。
せっかく美容院にも行ったのに。
新しい靴も買ったのに。
大きくため息をついて友恵〔ともえ〕は腕時計を見た。
18時をほんの少し過ぎたくらいだった。
就業時間は終わっているから、残業している上司に一声かけて友恵は更衣室に入った。
制服を脱いでロッカーへ。
今日は特別な日だから、靴も服も髪型だっていつもと違う。
髪はアップにして、服と靴は高級ブランドで揃えた。ワンピースとジャケットとパンプス。

今日は中学時代の同窓会が開かれるんだ。
どうして特別なのかと聞かれれば。
初恋の君が来るらしいという噂。

告白もできずに終わった恋だった。
夏祭りの人込みの中、友恵は見つけてしまった。
友恵の初恋の相手淳史〔あつし〕が、手こそ繋いでいなかったけれど。
淳史の隣りにいたのは学年で可愛いと言われていた陸上部の彼女。
なんでこんな人込みで見つけてしまったんだろう。
あの時友恵はこっそり泣いた。

その淳史に会える。
ただそれだけが友恵の心を踊らせる。

店に入るともう同窓会は始まっていた。
久しぶり。元気にしてた?今何やってんの?
そんな言葉があちこちから聞こえる。
店の中で一番盛り上がっているテーブルがあった。ふと見るとそこに淳史がいた。
茶髪になって、少しチャラい感じになったなあ。
友恵はぼんやり思う。
それでも変わらない面影を見つけて、なんだか泣きそうになった。
適当なテーブルに腰掛けようとしたら、友恵を呼ぶ声がした。
淳史だった。
そりゃ女子の中ではまだ仲良かった方だと思うけど。
まさか呼びかけられるとは思いもしなかった。
呼ばれるがままにテーブルに近付くと、はしっこの席がポツンと空いていた。
ここに座れときっと言ったのだろう。
座ってみると。淳史の両隣りは当時から綺麗だと言われていた女の子。
ただし、名前は覚えていない。
あつしくーん、なんて甘えてしなだれかかって。友恵は不愉快さを感じながらお酒を注文した。
せっかく会えたのに、一言くらいは話したいのに。
淳史は女の子達に囲まれて、ニヤけている。
それを黙って見ているだけの自分にムカついて、友恵は一人でジョッキを何杯も空にした。
しばらくしてふと見るとテーブルには突っ伏して眠る淳史と友恵だけになっていた。
これってチャンス?
そっと近付いて、淳史の横に座った。
ジャケットを脱いで淳史の肩にかけてやる。
しばらくすると淳史がむくりと顔をあげた。
友恵と目が合う。

「お、友恵じゃん」

「友恵じゃん、じゃないよ。アンタ飲み過ぎ」

「いいじゃん別に、っていうか。おまえいい二の腕してるね」

淳史はそう言うとノースリーブのワンピースからのぞく友恵の二の腕をもみ始めた。

「あー超いい。ちょっと凭れていいかなあ」

答える前にもうすでに凭れかかってきた。

「ああ…超気持ちいい」

言った淳史はなにを思ったのか友恵の二の腕に噛み付いてきた。

「ちょ、待ってなんなのよ」

「あ、言ってなかったっけ?俺超二の腕フェチなんだよ。お前の二の腕最高な」

「ふーん…二の腕フェチね。あたしは首筋フェチかな」

言って淳史の首筋をなでてみる。

「ねえ…こんな二の腕の女にお持ち帰りされてみない?」

「お持ち帰り……いいねえ」
 

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