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逆援助完全無料サイト紹介者の官能小説 【6:00pm?】

  1. 2010/10/12(火) 15:04:47|
  2. 逆援助完全無料サイト紹介の毎日|
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夕方も6時になると本屋は混みだしてくる。
レジを必死にこなしていたら、同じバイト仲間、空美〔クミ〕が綺麗な顔をして、
「美保。あたし休憩入るから」
と告げてきた。
ちょっと!
呼び止める隙もなく彼女は休憩に行ってしまった。
まあこんなのはいつものことだから気にしない。
きっと彼氏さんに電話でもしているんだろう。
ああ、あたしも恋がしたい。
そんなことを思いながらレジ打ちを続ける。
「3点で1600円ちょうどになります」
笑顔付きで言うけれど、お客さんはぶっきらぼうに2000円差し出してきた。
「2000円お預かりで400円お返しです。カバーはおかけしますか?」
「あ。別にいいや」
ラッキー、なんて思いながら袋に入れて商品を渡す。
「ありがとうございます」
なんだよ、無視かよ。思ってももちろん口にはしない。
本屋の客なんてそんなもんだ。
それに本が好きで本屋をアルバイトに選んだんだから。
なんともいえない紙とインクの匂いが小さい頃からわたしは好きだった。新刊がすぐに手に入るのもいい。
今日だって大好きな作家の新刊を誰よりはやく手に入れられた。
さっきの客で波が去ったのか、レジ前には誰もいない。
そうなると、いけないとしりつつ新刊に手が伸びてしまう。
小笠原奏一〔オガサワラ ソウイチ〕先生はミステリー、恋愛小説と色んなジャンルを書かれる小説家で、著者近影の美しい姿から女性ファンが多い。
わたしもその一人。
奏一先生の作品は全部持っているし、インタビュー記事のスクラップだってしている。
奏一先生は黒髪を短くして、ねこっ毛なのか所々ウェーブかかっている。
切れ長の目に色白の肌。文章ももちろん好きだけど、あの切れ長の目が大好きだった
大好きな奏一先生の新刊は本当は明日発売のところを、前日入荷の特典とでもいうか、とにかく今わたしの手の中にある。
とりあえず御本を胸に抱いて、そして1ページめくる。

すると、近くから「すいません」と声がかかってわたしは顔をあげた。

と、そこにいたのは小笠原奏一先生その人だった。
思わずわたしの眼鏡がずれた。

「あ、あ、え?あの」

うまく言葉が繋がらない。

低く甘い声が、ピッタリだと思った。

「あの、この書店に美保ちゃんていう女の子、いるよね?」

状況に頭も体もついていかない。

「え、あの…わたしが美保、ですけど…」

「ああ、君が美保ちゃんか。はじめまして小笠原奏一です。ここで立ち話もなんだから奥へ行こうか」

いや、でもレジが、と思って見ると空美が帰ってきていて、わたしにウインクしてみせた。
空美の彼氏さんは作家で、きっとわたしは、はめられたんだろう。
肩を抱かれてレジ奥の狭い休憩場所兼、事務室に連れて来られる。
部屋には長机と人一人寝転べるギリギリのソファがおいてある。
奏一先生はまっすぐにソファに向かって行った。真ん中にどさりと座って入口で動けないわたしを見ていた。

「どうしたの?こっちおいでよ」

「え、あの…」


動けないわたしの腕をつかんで近くに寄せる。

わー。どうしよう本物だって。え?わたしに用なの?
わからなくて泣きたくなってくる。

「そんな泣きそうな顔しないで。とにかくこっちに来てお座りよ」

怯え切った動物のようになったわたしはそれでも、奏一先生の言うことなので、ソファに近付いた。
わたしが猫なら全身総毛だっていたかもしれない。
けれどわたしは猫ではないので、大量の汗をかいたくらいだろうか。

ソファに近付いたはいいけれど奏一先生が真ん中で足を開いて座っているせいでわたしが座れるスペースがない。
惑っていると、奏一先生がわたしの手を引いて、なんと、足の上に座らされた。
それだけでなく、わたしの短い髪を撫でて、眼鏡ははずされてしまった。うっすらとしか見えなくなる。
けれど、それでも見えるくらいに奏一先生が近付いてくる。
あ、と思った時には唇が重なった。

え?キスされた?

「いつも僕の本読んでくれてるんだって?ありがとう。今日はお礼にやってきたんだ。今から君を抱くけどいいよね?」

言ってまたくちづけが繰り返される。
抵抗はできずにわたしはされるまま。
いつの間にかブラウスのボタンがはずされていて、ブラがずらされる。
乳房を揉み込まれて思わず声があがってしまった。
もう場所がどうのと言ってる場合じゃない。
抱いてくれるというなら、素直に抱かれたかった。
奏一先生は巧みに唇を這わせてくる。
乳首を噛んだと思ったら、またキス。
首筋を這ったと思ったらキス。
キスが好きなのかな。
そうしてるうちに、わたしはあそこがぬかるんできたのを感じた。
奏一先生はキスをしながらわたしの服をはだけさせてくる。

早く触って欲しい。
けれど恥ずかしくて言えない。
顔を真っ赤に染めてキスに感じていると、奏一先生の美しい手がわたしの足を撫でた。
ふくらはぎから、太股へ撫で上げる。
声を堪えなきゃと思うのになぜだか堪えられない。
少しするとそんなこと考えられなくなった。
奏一先生がわたしの下着に手を掛けたから。

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