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逆援助完全無料サイト紹介者の官能小説 【6:00pm?】

  1. 2010/10/06(水) 14:54:49|
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逆援助完全無料サイト紹介者の官能小説 【cross?】

  1. 2010/10/05(火) 13:01:47|
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彼女と連絡が取れない日が続いた。

僕は無性に恐くなって、何度か電話をかける。本当は出るまでかけたかったけど、あまりしつこいと、ストーカーかと思われてなんだかそうなりそうな自分が恐いのでやめた。

彼女のことを考えながらも、日々の生活に追われていた頃、彼女から電話があった。

2週間経ち、ようやくかかってきた彼女からの電話の声は疲れていた。力ないわけではないが、固めた意思に基づく深く思慮に満ちた声?

電話の内容はこうだ。

「好きな男ができたから、別かれてほしいの」

信じられなかった。もちろん僕の答えはノーだ。

「そんなことできないよ。無理だもん。好きなんだから」

僕は彼女の申し出を頑に断ってぶっきらぼうに電話を切った。

ナニ考えてんだ、いきなり連絡が途絶えたと思ったら、好きな男ができただって?
僕は彼女だったら幸せになれると確信していたから、浮かれていた自分が急にミジメになって涙が出そうになった。

ミジメな気持ちが怒りに変わるには時間はかからない。
腹が立った僕はマナミを呼出した。

飛んできたマナミはセックスフレンドだった。
マナミは呼び出すにはちょうどいい、都合のイイ女だ。何年か前に知り合った。
年上で、気前もよく口も堅い。少し前までは嫉妬深い女だったが、最近ようやく吹っ切れたようだ。

近くの安いホテルに入った。
光ファイバーで作られたホコリだらけの木のモチーフが、なお一層安っぽさを引き立てる。

「しょうがないよ、俺、モテるから」

いつもマナミに言って聞かせる言葉だった。せめてもの「やさしさ」に、いつもマナミに突き放して放つ言葉だった。

俺に関わるな。
俺はお前のことを一生懸命考えるなんてできない。
俺はカラッポだから、入ってくるんじゃない。
と。
なのに俺はマナミとのセックスの間に、自分をどれだけマナミに注ぎ込んだかわからない。

「マナミ、聞けよ。あの女さ、ほんとムカつくんだ」
「へえ、そうなんだ」

「なんだ、気のない返事だな」
「だって、そんなこと言ったってさ、どうせ戻っていくんでショ」
「そんなこたーねえよ、今日で最後にするかなって、ちょっとぐらいは思ってる」

ほんとか?俺。

俺はマナミと腰を繋げながらとめどなく話した。
マナミはいつも俺の話を聞き、いつも最後にこういう。

「わたし、アンタのこと受け止めてあげるよ」

眼から涙がこぼれた。
信じられなかった。自分には流す涙があったのか。悲しいのか、嬉しいのか、安心なのか不安なのか。涙の所在がわからない。
「なんだそれ」といって笑って終わるはずのマナミの真剣な言葉が、今日の俺にはひどくやさしく、心に響いた。

俺はオウオウと唸りながらマナミの腰に打ち付ける。
マナミから潮が噴き出した。
けして小さくないマナミの胸が上下に揺れ、顔も声も、流れる水音も、こんな場末の安ホテル、湿った暖かさがいやらしさを包んでくれた。

「俺のことを底から分かってくれるのは、きっとお前だけだな」

俺はそうやって、一瞬でも受け止めてくれたマナミに感謝の気持ちを述べてセックスを終わった。
いつもの、ただの行為なら、きっとそんなことは言わない。
この日は特別だった。


しかし、ホテルを出る頃、俺にはマナミへの気持ちはなかった。
そんな二人が一緒にいたって、きっと破滅的な関係にしかならない。
虚しさが漂う。梅雨の切れ間の乾いた空気の中、ただなんとなくマナミの手を握って車道を眺めていた。

赤信号の横断歩道。
向い側に見慣れた女が立っていた。
彼女だった。信じられなかった。

「彼女だ」

短くつぶやくと、俺の手を握るマナミの手に力がこもった。
俺はその手を振りほどく。

「テツ…っ」
「ごめん!俺やっぱもうちょっと頑張るわ!」

マナミの手は借りるまい。
これからは自分の手で彼女をつないでいくことにした。
セックスフレンドで心は癒せなかった。

彼女の手を放すなんて考えられない。
いましがた自分の全てを曝け出して、体を一つにしたこの女を捨ててでも、彼女との人生を送って生きたい。

男なんて勝手なイキモノだ。
そんなこと、女だったら知っておけ。

それでも俺がいいんなら、その時は拒みはしない。
いつでも挿れてやる。

(おわり)

逆援助完全無料サイト紹介者の官能小説 【cross?】

  1. 2010/10/03(日) 14:59:04|
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夜半過ぎまで会社にいた。

仕事の〆切りに追われ、ひたすらブラックコーヒーを煽っている。
今日こそは、ナニがなんでも彼女とデートしなければならない、という甘い強迫観念に捕われていた。

随分と会っていないから、きっと溜まってるにちがいない。
なにしろ僕がそうなんだから。

楽しみだな

そう考えるとパタパタとキーを打つリズムが心地よくなってくる。


男が事務なんてやってるから、合コンでは随分と珍しがられて結構イイんだけど。
職場でもやはり事務は女が多い。チヤホヤされるのも悪くなかった。

合コンでは「マジメなヤツだから」と紹介されるのが定番。
女はミタメによらずマジメな男にヨワいから。

来る者を拒まず、去る者を追わない。
それでよかった。

執着なんてゴミだ。

そう思って今迄バカみたいにマジメに仕事してきたんだ。

人間いつかはそんな生活にヒビが入る。
いつの間にか趣味も嗜好もなくなってしまっていた。

ところが仕事先で知り合った人間から「ギターやらないか」と誘われ、これも付き合いの一つだ、と軽い気持ちでバンド結成を引き受けたら、意外にもそれが僕の乾いた生活を潤してくれた。

バンドを始めて2ヶ月ほど経った時、ある女に出会った。女は可愛く笑う。
くるくるとよく笑う。

僕はその笑顔がたまらなく愛おしく感じる。

その女とセックスに至る迄、時間はかからなかった。
会社帰りにバッタリと駅で会い、一杯飲んで行こうかという話になって、その後、酒もそこそこにホテルに入っていく。

彼女との関係は、そんな風に、実にスムーズに始まった。


「さあて」
そろそろ仕事も片付き始めた。
ケータイを取り出してメールを打ち始める。

----------
今からだと遅いけど
どうする?
----------

彼女との、軽いやり取りのあと、会うことになった。


その日の勃ち具合は最高のテンションで、何の滞りもなく気持ち良くなれた。

温かい体に高ぶった唇が触れる。
「ぅんっ…」
胸元に触れた時に淡く吐息を洩らした。

「ナニ?…感じる?」

僕は少し笑って意地悪く聞いた。
コクリとうなづく照れくさそうな表情がいやらしい。

薄目なんか開けちゃって。
腰を浮かせて気持ちいいんだな。

短かめのスカートから細長く伸びる脚が好きだ。
シルバーラメのミュールがよく似合ってる。

春はパンプス、夏はミュール。女らしい脚ってのはこうこなくちゃいけない。
太股の上にいけばいくほど肉が柔らかくて触り心地がいい。

僕は丁寧に彼女の腿を撫でる。爪先で内側をなぞると彼女の体がビクビクと震えた。

ほらほら、感じてる。

「今日はなんか可愛いね。ガマンできないからさ、挿れさせて」
「うふぅ…ん」

ナニそれ。返事かな?ソソるな。イチイチ可愛い。

僕は首に手を回して彼女を抱き締めるようにしながら挿れる。
にゅるにゅると彼女は僕を受け入れていく。たまらない。この吸い込まれるような感覚が。

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  1. 2010/10/02(土) 14:57:45|
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『俺まだ頑張れるよ』

そう言ったのはテツヤだった。
乾いた晴れ間を見せる6月。明け方の横断歩道で、私の手を振りほどいて彼女の元へ駆け出したテツヤの言葉だった。

6月に乾いた空、五月晴れなんて珍しいから、忘れようとしても忘れられない。
忘れられないのは天候のせいなんかじゃないことは分かってるんだけど。

テツヤに彼女がいたことは、随分と前から分かっていた。
『こんなイイ男に、彼女がいないわけがない』と、そんな風にだれもが口を揃えて誉めるテツヤを、白々しい目で見ていたのは私だけだった。

イイ男なもんか、
バカにしやがって。

影みたいな私の身体を捌け口にしていたのはどこのイイ男だ。
いっそ、ゴムなしで射精させて子供でも作ってしまえば、私の気持ちはスカッとするんだろうか。

私はアイポッドのボリュームを上げてデビッドボウイのレイディ・スターダストという曲を聞いた。
この曲を夜通し口ずさみながら、電車に乗っていたかった。
握りしめたままのケータイが、私に寄り添っているみたいだった。
物悲しくもあり、爽快感さえもあり、それでいて一切の風情を脱ぎ払ったような死んだディスプレイに映り流れるネオンが、星屑みたいで素敵なんだろうか。

26才という年になって、3才年下のバンドマンを好きになったが、その気持ちはみるみるウチに恋愛から嫉妬へ変化し、やがて老婆心に変わり、挙げ句の果てには快楽の道具でしかなくなったが、こんなふうにツラツラとテツヤの事を考えていること自体、私にはまだ彼への執着心がまとわりついているのだ。

「自分はきっとどこかオカシイんだろう」と思う。
そんな風に思うのは「かわいそう」かもしれないけれど。

こんな自分はキモチワルイな。
きっとセックスの途中でウソをついて、ナイショで子供を作っても、テツヤは私のモトに留まらない。
それに気付いたからセックスオンリーな関係を選んだんだった。

と、いつも考えては帽子を深くかぶって涙を隠すのだ。


その夜は、突然だった。

さして混んでもいない車内で、適度に隙間を開けて座っていた隣人の間に突然座り込んできた男が、私の手を握ってきた。

「わかるよ」

私は男の一言に咽から込み上げる熱い空気の固まりを嗚咽に変える。

「ずっと泣いてたんでしょ?」

なんだこいつ。

はじめに私が思った感想は、コ汚い格好をして、いかにも裏方っぽい女の手を突然握りしめるキモい男への不信感だったのに、手のひらに伝わる心地よい温度と湿度は、私の心にフィットした。

心なんて曖昧なものを「これ」と定義付けるなら、緩くパーマのかかった無精髭の男の体温が、今の私にとっての「こころ」かもしれないと、その時の私は本気でそう思った。

その日、私は自宅最寄駅から6つの駅を通り過ぎた街で、その男とセックスした。

田舎から出てきて3年ほどしか経っていない私に、知り合いがいるはずもないから、わざわざ自分の家から離れたホテルを選ぶ必要なんてないのだけど、セコイ私には似合いの行動だろう。

私は男と身体を重ね、腰を振り合いながら泣いていた。
電車の中から泣きっぱなしだ。

なのに「恥ずかしい」というキモチを持つほか、今の自分が冷静でいられる術がなかった。

私の中でテツヤが弱音を吐いて、彼女を罵倒し、俺の事を底から分かってくれるのはお前だけだ、そう言ったテツヤを大切に抱きしめながら、見ず知らずの男とセックスしている。

悲しいのか、2週間振りのセックスで気持ちが解放されたのか、涙が止まらない。
ヒダを剥かれて丸出しになったクリトリスを執拗に刺激されて、悲鳴を上げながら力つきた。

力尽きた私のアソコに、今度はペニスが入ってくる。
私の両足を高らかに持ち上げて、男は打ち付ける。

ああ
キモチイイ


朝、ホテルで目が覚めて、バラバラにぶちまけられた私の鞄と、空になった財布が男の代わりに隣で眠っていた。

セコイな

自分も、男も、テツヤも、昨日の電車も。
もう涙もナニも出ない。

ペニスとクリトリスは、赤ちゃんが母親のお腹にいる時に形状を変えて性別が別れるのだけど、どちらも最初は同じものなんだって。

私のクリトリスが、ペニスだったら良かったのに。

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  1. 2010/10/01(金) 11:58:57|
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小さい頃から愛情というものに飢えていた。

ナニが枯渇していたのか、今となっては持って生まれた性格のせいかとも思うが、真相は薮の中。
どこをどう育ってきたらこんな人間に育つのかと、自分でも不思議でならない。

どうでもいいことなんだけど。
もうすでに側にいない人間など、私には意味も持たず、日々を流れる「風」にしか感じない。
親兄弟であろうとも。

――次発/急行――

あっ、そうそう。
そうゆう感じ。

都心から郊外へ流れるローカル線に乗り込み、携帯電話を取り出してメールボックスをチェックする。

座って帰りたいからって、1駅で折返す電車に乗るなんてセコイけど、そのセコさだって私の一部だ。

夕方受取ったテツヤからのメールをぼんやりと眺めている。

今日は無理。
来週水曜以降で。

短いメールだ。
長い文章を打つ気がないのは昔からで、どうせ身体オンリーの関係なんだから、それ以上を求める気なんてサラサラないのだけど。

いや、ないのか?私。

不思議と淋しい気分になってしまうのは車窓を流れる明かりの間隔が思いのほか開いていたり、隣近所に腰掛ける乗客の表情が今にも自殺を図りそうなくらい疲れて澱んでいるからだろうか。

こんな風に疲れながら帰るのも悪くないと思うのは、みんなどこかしら自分に似ているからだろうと考えてみたりして、シートの端に座って手すりに肘を付くのだ。

今日は無理。
来週水曜以降で。

随分勝手な内容だ、今日にして欲しいと月曜の昼間にメールをよこしたのはテツヤなのに。

2週間セックスしていない。
もう随分と雨があたたかい。

こんな欲望そそる季節にこんな疲れた人々と、自分と、ボロいローカル電車。
たまらずに私は半袖のパーカーのポケットからヘッドホンコードのグルグルと巻かれたアイポッドを取り出した。

初期型だから、ハードディスクみたいにデカくて重い。
こんなの持ってるヤツなんて、この電車の中、私以外にいなさそうなんだけど、そういう「おれまだ頑張れるから」みたいに訴えかけてくる傷だらけになった真鍮の背面が、触れた温度にギャップを感じさせる。

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